2014年01月08日

暗黙の了解で流布してしまったエスカレーターの誤ルール

昨日は当店の近くで強盗犯の逃走劇がありましたが、今日もJR武蔵小杉駅では、エスカレーターのチェーンが切れて、逆送するという事故が起こってしまいました(詳細はこちら)。川崎に関わるよくない出来事が、今日は2件も全国に流れてしまいましたね。

さて、このエスカレーターですが、関東圏では乗る時に、「立ち止まって乗る人は左」「歩行する人は右」というルールがあるようです。関西では関東とは逆で、立ち止まる人は右で歩行者は左なんだそうです。

私が8年前に神奈川に出て来た時は、こういうルールを全く知りませんでした。なのでエスカレーターの右側でじっと立ってたら、後ろから来る人が何人もよけて追い越していき、じっとしている人はみんな左にいるので、理解できました。

ところがこの「立ち止まって乗る人は左」「歩行する人は右」ですが、実際にはこのようなルールはなく、エスカレーターの上を歩いて移動すること事体ダメなんだそうです。確かに、エスカレーターのアナウンスでは、「エスカレーターの上を駆け上がったりしないようにお願いします」と流れています。

どうやら、暗黙の了解のうちに、誤ったルールが出来上がってしまったようです。そしてエスカレーターを駆け上がったり、ドカドカ走りながら移動することによって、エスカレーターや走向機器にダメージが加わり、今回のような事故が起こってしまったのかもしれません。

そんな訳で、エスカレーターの上を駆け上がったり走ったりしないようにすればいいのですが、電車発車寸前なんて時は、ついつい駆け上がったりしてしまいます。

では、駆け上がったりするのを無くすにはどうすればいいでしょう?。意外と簡単なのですが、エスカレーターの横幅を1人分にしてしまえばいいと思います。こうすればまず、立ち止まっている人の横を駆け上がることは、不可能になります。一部の施設では、既にエスカレーターの幅が狭く設定してあるので、追い越して駆け上がったり出来なくなっています。

しかしエスカレーターの横幅を広く取っているのには、どうやら理由があるようです。

まず、車椅子の方をエスカレーターに乗せて運ぶ場合です。この場合最低2名の介助者が車椅子を押さえて固定することが多いようですが、幅の狭いエスカレーターでは車椅子の前後に介助者が配置しなければならず、位置的にも危なっかしいです。幅の広いエスカレーターなら、車椅子の左右に介助者が配置できるので、介助者での負担も少なくなります。

そして、大きな荷物がある時などに、横にその荷物を置けるようにという理由もあるようです。この場合昇りのエスカレーターなら前においてもさほど影響はないですが、下りの場合は荷物に気をとられて乗っている人が前に倒れてしまいかねません。なので、横に置くのかもしれません。

こういう理由があるようなので、駅など公共性の高い施設では、今後もエスカレーターの幅は広いままになるでしょう。そして、駆け上がりも続くんでしょうね^^;

今の現状では、「頑丈なエスカレーターを作る」とか「頻繁にチェーンを取り替える」といった対策でしのぐしかなさそうですね。

まあエスカレーターに乗る方も、なるべく慌てずに立ち止まるか、階段部分にダメージを与えないように、ニンジャの如く移動しましょう(^^;;;;;

KIMG0613.JPG

※写真はJR川崎駅のエスカレーターです


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posted by サムライ斉藤 at 23:11| Comment(0) | TrackBack(0) | どうでもいい話