2014年12月04日

今日のうちのごはん 平成26年12月4日

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今日の朝ご飯は、3日連続でパスタ(スパゲッティ)です。

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今回のパスタはペペロンチーノで、ニンニク・バジル・オリーブオイル・塩・一味唐辛子で味付けしています。おとといのパスタと比べると、ニンニクの効きがよく、オイリーでスパイシーです。適度な油分と辛味は、朝の食欲増進には効果的です。

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昨晩の手羽先の残りです、一晩経ってもまだ、カリっとして美味しいです。揚げ物は下手に電子レンジで温めると、油や水分が付着して食感を損ねるので、冷めた場合は常温のまま食べるのがよいと思います。

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今日の朝食後のコーヒータイムは、当店アシスタントが持ち込んだ、この「珈琲綺譚(こーひーきたん)」というお菓子がお茶受けです。

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ひまわりの種にコーヒー味の衣をつけて、炒ったものです。

「綺譚」というのは、こちらのページによれば、「美しく優れた物語」という意味なんだそうです。綺譚の「綺」という字は、「綺麗(きれい)」という言葉にも使われているように、「美しく優れている」という意味です。また「譚」という字は、「話」「物語」という意味です。

結局「珈琲綺譚」とは、「コーヒーの優れた物語」って意味になりそうですね。確かにこのお菓子、一見「ひまわり」を主役にすると見せかけつつ、実は衣に含まれるコーヒーが主役という、ユニークな逸品です。

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今日のお昼ご飯は、9月中旬ぶりに「増田屋」に行き、大もりそばを食べてきました。こちらの蕎麦は、麺が適度にモチモチしていて、量もお値段相応なので、当店アシスタントお気に入りのお店の1つです。

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今晩は昨日申し上げていたように、川崎区東田町に先月オープンした、「かき小屋」と言う牡蠣専門店に行ってきました。こちらについては、別ブログでご紹介しています。時々バンバン爆発?騒ぎはありますが、美味しかったですよ。

安くて活きのいい生牡蠣を味わって、明日からまた頑張ります。


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「かき小屋」で生牡蠣食べてきました!

今日は当店営業は13時ごろで終わり、当店アシスタントと共に、川崎市幸区にある「縄文天然温泉志楽の湯」に行ってきました。

本当はこちらに併設されている、「志楽亭」というお食事処で晩ご飯にしてもよかったのですが、今日は他に目的場所があるので、まっすぐ川崎区まで帰ってきました。志楽亭のほうは機会があれば、近いうちにお伺いしたいと思います。

さて夜8時半ごろに、JR川崎駅東口まで戻ってきました。ここから一路、「たちばな通り」という通りまで向かいます。当店からだと、旧東海道を鶴見方面にまっすぐ進み、市役所通りを超えた川崎信用金庫跟店の裏の道です。

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こちらが「たちばな通り」です、画質悪いですが右が「七志」、左がかわしん本店です。ちなみに「七志」は、「ななし」と読むんだそうです^^;

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しばらく前進すると十字路があります、左奥は「グレートジャーマンクック(G,G,C)」という、ドイツ樽生ビールが飲めるビアレストランです。ここもそのうち^^

十字路をさらに前進してしばらく進むと、左側に

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今回の目的地、「かき小屋」があります。ちなみにこちらの数件奥には、

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かつてこのような、「天神家」という家系とんこつラーメン店がありました。しかし潰れてしまったようで、

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いつの間にか「和蔵製麺所」というラーメン店に変わっていました・・・。まあ今じゃ、「ライス食べ放題」って、あまり魅力ないですからねえ・・・^^;

・・・さてラーメン屋の話はいいとして、さっそく「かき小屋」に入ろうと思います。透明ビニールで覆われた入り口から、中に入ります。

「いらっしゃいませぇ!」、男性店員が声をかけます。店内はかなり狭い空間に、左側にテーブル席が、右側にカウンター席が、混合で配置されています。また入り口付近にも、テーブル席が2つあります。店内は狭い空間に、ほぼ満席状態で、かろうじて入り口付近の1席が空いています。

斉藤・2名なんですが
店員:申し訳ございません、ただいまこちら(入り口付近)の1席だけとなっております
斉藤:それじゃあここでいいですよ
店員:今メニューをお持ちします

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結局入り口側の席に腰掛けると、メニューが運ばれてきます。灰皿は必要なかったのですが、こちらもサービスでいただきました^^;

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程なくして、メニューとおしぼりが運ばれてきます。

さてメニューを拝見します、1枚目の写真がピンボケですみません・・・^^;。またこちらでは、生牡蠣が1個380円で食べられるのです。先々月お伺いした、蕎麦の実の1個680円に比べると、かなり魅力的なお値段です。

成り行きで入り口付近の席になってしまいましたが、今日は雨降りで、しかもやけに寒いです・・・。こんな時に生牡蠣を食べるなんて、どうかなあ?とも思ったのですが、せっかく専門店に来たんだから4個注文する事にしました。あとは飲み物と、ユニークなメニューである、「牡蠣のピザ」を注文しました。

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まずは私は生ビール中ジョッキ、当店アシスタントは瓶ビールで、乾杯!

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今回は何も注文しませんでしたが、こちらは鎌倉野菜を使っており、サラダ類にも使われているのかもしれません。メニューにある「鎌倉野菜天ぷら」は魅力ですが、こちらも今回は頼みませんでした。

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「調味料です、どうぞお使いください」、店員が調味料一式を運んできてくれました。今回のお店、この店員と厨房の男性2名で切り盛りしているようで、愛想が悪いと言うわけでは無いのですが(むしろよく気は利きます)、店員は殺伐とした表情で動きまわっています。

これだけ満員状態のお客を、たった2名で捌くのはいささか無謀かとも思いますが、この無謀さのおかげで、1個380円と言う超破格で生牡蠣が食べられるのです。もしあと1名2名スタッフを増やせば、業務のゆとりは持てるでしょうが、それだけ商品に人件費が上乗せされます。人を増やしたくてもそれをあえてせずに、人件費を抑えてお手頃価格で提供する、それがあってこそこの満員御礼があるのです。

ここは少しくらいバタバタしていようが、たまにオーダーと違うものが運ばれて来ようが(こちらはどうかな・・・)、大目に見る広い心も必要かと思います。こちらのお店を利用されるお客さんは、その事をもしかすると心得ているのかと思われます。まあこちらの入り口に「アルバイト募集」の張り紙が貼ってあったので、ただ単に人不足なだけなんでしょうが・・・。

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「生牡蠣おまちどおさまです、お好みの調味料を付けてお召し上がりください」、待望の生牡蠣4個が運ばれてきました。本当は4個〜8個くらい頼もうかとも思ったのですが、先程も記載したように今日は寒いし、生牡蠣の食べ過ぎは下痢を起こすそうなので、4個にしておきました。

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以前「江戸前漁港」に行った時もそうだったのですが、牡蠣の中身の大きさが、1つ1つ微妙に違います。まあ人間の体型が千差万別であるように、牡蠣の大きさだって千差万別ですから、しょうがないですね。恐らくは計量器なんかで測って、ちょうどいい大きさの物を組み合わせるんでしょうね。

生牡蠣の味わいは以前の「蕎麦の実」と同様、適度な塩味があってとろけるような食感で、「海のミルク」にふさわしい味わいでした。今回は「蕎麦の実」の半分強のお値段で堪能できるので、2倍楽しむ事が出来ました。

焼き牡蠣など一部のメニューは、セルフサービスでロースターで焼く必要があり、店内では至るところで焼き物がおこなわれています。この際牡蠣の殻が破裂したりして、時々パンパン音が鳴り響きます。この殻が飛んでこないかと心配ですが、何かよい方法はないものでしょうか?

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程なくして、「牡蠣のピザ」が登場です。牡蠣の上にピザソースとチーズを乗せ、一緒に焼いたものです。ユニークなメニューでそこそこ美味しかったのですが、せっかく牡蠣を味わうなら、やはりトッピングのない牡蠣だけで味わったほうがよさそうです。

ごちそう様でした、まだまだお腹に余裕はありますが、寒いしそろそろお開きにします。今日は合計で、だいたい32xx円くらいでした、生牡蠣だけで1500円くらいになりますから、こんなもんですね。

お会計を済ませる時、先程の店員が「ありがとうございます、またのご来店をお待ちしております」と、頭を深々下げてお釣りを手渡しました。店内のお客も続々帰って少なくなったので、店員の殺伐とした動きも落ち着いていました。早いとこ、アルバイトが入ってくるといいですね。

さて牡蠣をゆっくり堪能して、雨の中を帰ります。


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川崎市幸区の縄文天然温泉「志楽の湯」に行ってきました!

今日は当店営業を13時ごろで終えて、しばらく時間を過ごしました。その後17時ちょっと過ぎに当店アシスタントと共に、川崎市幸区塚越にある、「縄文天然温泉 志楽の湯」に行ってきます。

何を隠そうこちらの施設は、私が平成19年1月〜平成24年5月まで、週末(金土日、あるいは土日)の主に夕方以降、整体コーナー「げんき処」で掛け持ちのバイトをしていた所です。当店開店以降も、土日の主に夕方以降(途中から隔週)、平行してバイトに行っていました。

今回なぜこちらに足を運ぶことになったかというと、アシスタントが当店の棚を掃除していた時、以前に配布を頼まれていて残っていた「志楽の湯」のパンフレットを見つけ、興味を持ったからです。私もそのうち行こう行こうとは思っていたものの、結局バイトをやめてから約2年半の間、1回も行かずじまいでした。それ以前に、この2年半の間に関東の温泉・銭湯に行ったのは、平成25年1月に「中島湯」に行ったのと、ほんの1ヶ月ちょっと前に「さがみ湯」に行った2回だけです^^;

今回こういったきっかけから、「志楽の湯」に足を運ぶことにしました。17時ちょっと前にJR川崎駅から「南武線」で、

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一路JR矢向駅まで向かいます、今日はあいにくの雨模様です。

上の写真は、改札を出た正面ですが、まん前の八百屋がまだ頑張っていました。そしてこの界隈には、「日高屋」「サイゼリア」「松屋」「肉のハナマサ」など、私が利用していた時にはなかった店舗が、いつの間にやらひしめき合っています。

改札を出たら左に曲がって、交番を通過して突き当りを左に曲がります。

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踏み切りを超えたらすぐに左折し、

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突き当りまでまっすぐ進みます、右前方に見えるのは二の酉とい・・・あれ?

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いつの間にか同系列の「養老の瀧」に変わってる・・・!。しかも「創業昭和十三年」という一文が、もちろん本店がそうだって言うので、矢向店の事ではないでしょう。

突き当たりの歯科医まできたら右に曲がり、後は左手を注意しながら、前に進むだけです。マンション内の公園を通過してちょっと行った左手に、

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このような平屋建ての建物があります・・・って電灯もないので、夜だとさっぱりわかりません。

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頑張ってうんと明るくしてみました、とりあえず舗装(一応・・・)された道に沿って、前に進みます。途中で左右2手に分かれますから、右に進みます。左に進むと、「志楽亭」というお食事処があり、入浴しなくても食事だけできます。ただし現在は、お風呂の「志楽の湯」とは別の会社が運営していたはずです。

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さあ着きました、ここが入り口です・・・ってさっきからピンボケですね^^;。2年半ぶりに来ましたが、入り口は特に変わっていません。変わったといえば、

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今まではフロントで預かっていた(はず・・・)傘が、現在ではロック式の傘掛けに預けるようになっています。この傘掛け、鍵式ではなく3桁のダイアル式です。3桁の暗証番号を決めてロックをし、取り出す時はその暗証番号に合わせて取り出すというものです。ご年配の方だと使いにくそうですが、鍵式だと鍵を持って帰られてしまった場合、その傘掛けは鍵を交換しないと使えなくなってしまうため、苦肉の策だと思われます。

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こちらの戸を開けて中に入り、右側の下駄箱に靴を入れ、鍵代わりの札を取ります。

さてフロントに向かいます、さあ2年半ぶりの入館です。聞き覚えある声が聞こえてきたので、もしやと思いましたが、フロントに立っていたのは開館以来勤務しているSさんと、エステのSさんでした(両者別人です・・・)

今回は手ぶらだったので、タオル付にしましたが、タオルなしだと200円安くなるようです。あと22時半以降の入館だと、入館料が若干安くなるようです。

Sさんに現在の状況をお聞きすると、やはり開館時から勤務しているOさんは、今日は休日だったものの、現在もいるようです。

整体のほうではSさんという女性が(またSさんです・・・、ちなみに前2者とは別人です・・・)、まだ現役で頑張っているそうです。実は整体部門は2年ほど前、業務がN整体というスクール兼業の整体チェーンに丸投げされてしまったようで、Sさん以外は退職してしまい離散してしまいました・・・。

バスタオルとフェイスタオルを受け取ると、アシスタントと共に、施設内を一通り回ります。館内の風景は撮影出来ないため、これからは文章のみが続きます。

まずは喫茶店に向かいます、フロントを背にして右に進み、突き当りのお土産コーナーを左に曲がると、畳十数畳ほどの座敷・テーブル混合の空間があります。その左奥には喫茶店の売店があり、ドリンク類や軽食、マクロビオティックという自然食志向のメニューなどが扱われています。こちらへは後で寄るとして、奥の整体コーナー「げんき処」のほうへ行ってみます。

喫茶店スペースとお土産コーナーの間の通路を、喫茶店売店とは逆方向に進むと、まず左手にトイレがあり、ここを過ぎると整体コーナー「げんき処」があります。

「げんき処」に着くと同時に、控え室のドアが開き、中からSさん(整体の)が出てきました。やや痩せたような感じがしましたが(もともと痩せてましたが・・・)、結構年齢いっている割にはお元気そうでした。料金体系は以前とほぼ同じですが、「指名料」が300円発生するようになったそうです。この指名料300円が、施術者に還元されるのならいいのですが、N整体がピンはねしたりしないのでしょうか???

「げんき処」のさらに奥を進むと、半屋外の渡り廊下があり、その奥には別の建物になります。こちらには手前にエステルーム、その奥に休憩(というより雑魚寝・・・)する空間があり、右が女性専用、左が男女兼用となっています。こちらも後で利用するとして、いったんフロント脇のお土産コーナーまで戻ります。

一番最初喫茶店に行く時は、お土産コーナーを左に曲がりましたが、ここで右に曲がると、浴場に向かう通路があります。出口の戸を開け、半屋外の渡り廊下を突き当りまで進みます。左右2手に分かれるので、女性は左側、男性は右側へ向かいます。ここでアシスタントと一旦分かれ、浴場に向かいます。

浴場の戸を開けると、まず更衣室があります。ロッカーは鍵付の使い回しタイプで、鍵利用には100円硬貨が必要です、もちろん鍵を開けると、100円は戻ってきます。

更衣室には洗面所・トイレの他、小規模ながらも自動販売機があります。こちらの施設は縄文時代を意識しているので、館内にテレビ・公衆電話・ゲームコーナーどころか館内放送すらありませんが、なぜか自動販売機だけは、更衣室と浴場入り口脇にあります。

更衣室の奥の戸を開けると、そこは浴室空間です、以降は男湯についての説明です。まず手前に洗い場があり、反対側には露天風呂に向かう出入り口があります。その奥には化石海水といわれる温泉(要するに黒湯)で満たされた大浴槽があり、他にサウナ・水風呂・薬草湯の浴槽があります。この化石海水は、確か掛け流しだと思ったのですが、正確には忘れてしまいました・・・。

大浴槽内は決してぬるいわけではないのですが、といって熱々でもないので、江戸っ子にとっては物足りないかもしれません。しかし上がった後で体がポカポカ温かくなるのがわかります、なのでもしお湯の温度が熱すぎると、のぼせてしまうかも知れません。

真冬は体の芯まで温まるので、とてもいいのですが、真夏は温まり過ぎて、すぐに外に出ると相当熱く感じるかもしれません。なので夏に利用するなら、充分時間を確保しておいて、入浴後は館内で少し休んでから外に出るようにしたほうがいいでしょう。でも人間の体って、適度に温かいほうが健康になれるかもしれません。体温が低いと抵抗力が弱くなったりガンになりやすい事を考えると、夏でも冬でも体は温かくしたほうがいいようです。

お風呂から上がると、一番最初に行った喫茶店に向かい、

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このイチゴのジェラードをもらいます、今回館内で撮影した唯一の写真です。2本で580円なので、1本は290円ですかね(消費税は?)。ちなみに売店にいたのは、以前から勤務していたSさんでした(またSさんですか・・・)

こちらのソフトクリームやジェラードはお勧めで、私もバイト時代はよく購入していました(従業員はやや割引があったので)。ジェラードは基節によって、マロン・夏みかん・イチゴなどに変わります。

せっかく来たので、お土産コーナーで何品か購入しました。お会計時にフロントに立っていたのは、以前は子供っぽい外観が残っていたKさんでしたが、すっかり見違えてダンディーになっていました、でも声は以前のままですが。そのお母さんのKさん(苗字同じなので・・・)も勤務していたのですが、コンビ的存在だったMさんと共に現役でやっているそうです。

その後当店アシスタントはSさん(整体の)から、20分コースの整体を受けてきました。合うかどうか分からなかったので、無難に20分コースにしておいたのですが、結果はとてもよかったみたいで、私の施術に非常に似ていたそうです。まあ私もSさんからは何度か受けて、やり方を一部頂戴したのもありますから・・・^^;

結局館内には3時間弱滞在し、20時ちょっと前に退館しました。当店アシスタントは大満足だったようでよかったです、私も2年半ぶりに懐かしい顔ぶれをお目にかかれたのでよかったです。それにしても2回入浴したのですが、この日は非常に寒い日にもかかわらず、外に出ても暑い暑い・・・^^;、それだけこちらのお湯は、奥の奥まで暖まります。

こんなに近くにあるのに、なかなか億劫で来れませんでしたが、今後は疲労回復もかねて、時々足を運ぼうかと思います。あと今回お会いできなかったOさんと、KさんMさんのコンビ、そして日中勤務のNさんにも、またお会いしたいものです。

何もない静けさ漂う空間ですが、バイト時代はゴチャゴチャ回りで騒いでる人もほとんどいない、落ち着いた空間を好んで、よく唯一のゆとりタイムだった火曜日の夕方に足を運んでいました(相模原市民時代、掛け持ちの仕事じゃないのは火曜日だけでした)。ありきたりの健康ランド・スーパー銭湯に飽きてしまった方は、一度この都会離れした妙な空間に、足を運んでみてはいかがでしょう?


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posted by サムライ斉藤 at 23:42| Comment(2) | TrackBack(0) | どうでもいい話