2015年01月18日

昔懐かしの中華そばを求めて 番外23「一蘭」

今日は朝ご飯の用意がないので、朝7時ごろから当店アシスタントと市街地まで出かけます。「松屋」「すき家」「吉野家」「リンカーハット」「日高屋」「ジョナサン」など、いくつも最適な選択枝はあるのですが、あえて今朝は

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こちら「一蘭」というラーメン店にやってきました、・・・朝からとんこつラーメンです(^^;;;;;

場所は銀柳街というアーケードの、市役所通側に近いほうです。上の階には個室ビデオ店や、「マンボーマンボーみんなのマンボー♪」・・・とエンドレスで音声が流れている、「マンボー」という漫画喫茶があるので、すぐに分かります。

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今回の「一蘭」、5年くらい前に1回だけ入ったことがありますが、筋金入りの博多とんこつって言う感じで、当時の私にはどうも馴染めませんでした。しかしとんこつラーメンに対する抵抗力が付いてきた今は、美味しいと感じるかもしれないという事で、今回お伺いすることにしました。

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さっそく入ろうかと思って奥に進むと、一蘭ブランドなのか分かりませんが、店頭でこのように乾物のラーメンやポン酢・ソースを売っています。「ご注文のお客様はこちらのボタンでお呼びください」ってあり、ボタンを押すと中から店員が出てきて、購入できるようです。

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入り口横には券売機があります、どうやら食券制のようです。24時間営業なので、特に深夜時間帯は人件費削減のため、或いは食い逃げ防止の策かと思われます。以前のブログ「昔懐かしの中華そばを求めて その98「大門」」でも記載しましたが、特に酒がからむ繁華街では、飲食代受け渡しのトラブルや食い逃げ・踏み倒しはつき物ですから、券売機はそれらを防ぐには一役買ってそうです。

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今回は私も当店アシスタントも、一番安い・・・お手ごろの「ラーメン 790円」にしました。とんこつラーメンは大抵、麺の茹で加減などを調整してもらえると思いますので、とりあえず入ってみます。

入り口の戸を開けて(自動ドアだったかな???)中に入ると、奥のほうから「いらっしゃいませ!」と男性店員の声がします。店内を見ると、なんじゃこりゃ!!!

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店内は奥に広い縦長の空間で、右側にこのようなインターネットかフェのオープン席を思わせるような、左右両側を仕切られたカウンター席が、奥までズラッと並んでいます。

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テーブル上にはこのような、紙袋に入った割り箸・・・じゃなくて普通の箸が置いてあります。紙袋には追加注文用のメニューが記載してあり、「割り箸もご用意できます」と書いてありました。普通の箸より割り箸のほうが、麺が箸から滑り落ちにくいからでしょうね。でも割り箸を使う理由は、もう1つあるようです。

それは「使い回しの箸に抵抗がある」からかもしれません、こういう理由で割り箸を使いたがる方は外国の方に多いようで、「誰が使ったから分からない箸を使うのは嫌だ」という事のようです。そんな理由からか、インドなど手づかみで食事をする国は、ナイフやフォークを使いたがらないようです。

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そして呼び出し様のボタンもあります、完全な「ハイテク化」ですね。それにしても、左の「一時離席」っていうボタン、何の時に使うんでしょう???

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テーブル上にはこのようなアンケート用紙・・・じゃなかった、ラーメンの麺の固さや味の濃淡などを伝える注文票が置いてあります。

味の濃さ  :うす味 基本 こい味
こってり度 :なし あっさり 基本 こってり 超こってり
にんにく  :なし 少々 基本 1/2片 1片 (+2片分 120円)
ねぎ    :なし 白ねぎ(太ねぎ) 青ねぎ(細ねぎ)
チャーシュー:なし あり
秘伝のタレ :なし 1/2倍 基本 2倍 ( 倍)←辛さ10倍までは無料でお選びいただけます
       11倍〜20倍をお選びいただけます +120円
麺のかたさ :超かた かため 基本 やわめ 超やわ

こんな風に、各選択肢から選ぶやり方のようです。ちなみに麺は、自家製生麺のようです。私は「味の濃さ:基本」「こってり度:基本」「にんにく:基本」「ねぎ:青ねぎ」「チャーシュー:あり」「秘伝Oタレ:基本」「麺のかたさ:基本」の、ほぼ基本づくしにしました。当店アシスタントがどう選んだかは忘れてしまいましたが、麺のかたさは「かため」だと思います。

さっそく先程の呼び出しボタンを押すと、正面下のスダレみたいなのが開き、店員がヌッと顔を出します。記載した注文票を渡して、あとはただ待つだけです。それにしても5年前と比べて随分、「人間の温かみ」が消えたような気がしますが・・・、これも時代の流れなのでしょうか???

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店内は結構熱気むんむんで暑くなってくるので、席の後ろにあるハンガーに上着をかけて、

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目の前にある蛇口から水をいただきます。各席にこうやって蛇口があるんです、行き届いたセルフサービスには感心です^^;

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席の横には先程の持ち帰り品の紹介が、

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正面には替え玉発祥についての記載があります。

『福岡の魚市場では競りの間に食べるため、茹で時間の短い細麺が好まれていました。のびやすい細麺を美味しく食べるための工夫として、麺を後からお替りする「替玉」という文化が福岡全体に広まったそうです』

しばらくして先程のスダレが開き、男性店員がヌッと顔を出し、

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「お待たせしました、ラーメンです」とラーメン登場です!。おおっ!、この適度な脂具合といい、真ん中の赤い物体といい、何か期待させられるものがあります。

麺は極細のストレートに近い麺で、茹で具合はちょうどよく、食感も比較的いいです。麺の量は790円としては、やや少なめに感じます。・・・っていうか、恐らく食が細い方でなければ、あっという間になくなってしまうでしょう。

具は青い刻みねぎとチャーシューが3枚、そしてやや甘さを感じる唐辛子のような赤いものが入っています。あとニンニクのペーストのようなものも、若干入っているようです。ネギは色合いはいいのですが、細かく切られているせいか、あまりシャキシャキした食感を感じません。チャーシューはとろけるような食感の、脂身の多いものが入っていて、味わいも比較的よいです。

スープは適度に豚骨の出汁が効いた、それほどくどくない豚骨醤油という感じで、飲み口は非常によく朝でもすっきりいただけます。まあスープの濃さは、お好みで変えられるので、この点に関しては食べる方の好みによって変わってくるでしょうね。

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さすがに最初の麺だけでは足りないので、190円の替え玉を1つもらい、当店アシスタントと半分分けしました。本当は替え玉1つ丸々欲しいところですが、何せ1つ190円なので、節約節約・・・^^;。その代わりスープは、しっかり残さずいただきました。

ごちそう様でした、味わいは割りといいのですが、コストパフォーマンス的な問題が私には感じられます。ハイテク化?により人件費の削減が出来ていると思うので、その分を「価格」に反映できないか?という課題を投げかけたいと思います。

・・・と言うわけで今回の「一蘭」、ラーメン店としては話題豊富?なお店でした。恐らく余程金銭的に余裕がなければ、再び入店することはないでしょう・・・が、実は「また行ってみたい」という願望はあるのです。「テキトーにラーメンをガッツリと!」という方には向かないでしょうが、「美味しいラーメンをじっくりと!」という方には、1度は味わってみて欲しい1杯ですね。


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posted by サムライ斉藤 at 23:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 昔懐かしの中華そばを求めて
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