この調子で4月下旬のオープン1周年記念を迎えられたら万々歳です。とにかく、出来るだけ売り上げを上げ、「オープン1周年キャンペーン」の割引分財源と、6月中に予定している幸区進出のための宣伝活動費を稼いでおきます。まあ後者はまだ計画段階で、お客の入り具合を見ながら実行に移すかどうかを決めていきます。
今日も閉店が夜中になってしまいました、外でご飯でも食べようかと仲見世通を歩いていると、下のような立て看板が目に入りました。
ここは、川崎区の仲見世通にある「川崎CHUBO はっぴ」という居酒屋の看板です。この店は、殆どの品物が400円以内で注文できます。まあ「笑笑」など270円均一の店に比べれば高くはなりますが、ここでは割と頻繁に「888円で飲み放題」をやるので、飲むのが中心の方にとってはありがたいお店です。しかも今回は、何とプレミアムモルツではないですか!(以前は「一番搾り」でしたが・・・)
早速入店、カウンターに案内されます。
まずは生中ジョッキをいただきます。あと、ここの名物「鶏モモ一枚から揚げ(確か400円)」と、毎度おなじみ「シーザーサラダ(380円)」をあらかじめ注文しておきます。
生中とお通しの「塩キャベツ」がやってきます。飲み放題は888円ですが、この塩キャベツを入れると1200円くらいになってしまいます。でも塩キャベツは好きだし、お通し代としては安いほうです。最近はお通しに対する疑念が強くなったようで「お通し無しの居酒屋」も増えてきていますが、はっぴのように低料金で飲めるところにとっては、お通しはサービス料として致し方ないでしょう。
さて、プレミアムモルツをいただきます。「きむらや」や「土間土間」のプレモルに比べると、どうしても味は落ちます。鮮度管理もさることながら、一番の要因は「炭酸の割合」ですね。まあ飲み放題ですから、文句は言えません。
これが名物の「鶏モモ一枚から揚げ」です。川崎CHUBO はっぴは「料理は何でもあります」系ですが、揚げ物が特におススメのようです。私はここの店に来ると、ほぼ毎回「鶏モモ一枚から揚げ」を注文します。
生ビールも3杯いただくと飽きてきます、なので日本酒をいただきます。
飲み放題できる日本酒は、新潟県妙高市の「妙高山」という銘柄です、しかし普通酒です。以前は熱燗でいだだいてたのですが、適度な辛口ですっきり飲めるので、本醸造酒と勘違いしていました。今回たまたま常温でいただいたところ、甘さとねっとり感と酸味がやや強く、改めて普通酒であることを実感しました。
シーザーサラダもやってきました。ここのは目玉焼きが上にどーんと乗っていて、値段も他店のものに比べると低価格なので、やはりよく注文します。
結局、生中ジョッキ3杯、日本酒1合、ハイボール中ジョッキ2杯、レモンチューハイ1杯、モスコミュール1杯をいただき、充分元を取らせていただきました、感謝!
ちなみに最後の「モスコミュール」とは、ジンジャーエールとウォッカのカクテルです。ウォッカの代わりに甲種焼酎を用いれば、ご家庭でも手軽に出来ます。
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