2012年04月25日

「四十肩」「五十肩」には安静は禁物!

「四十肩」「五十肩」という言葉があります。

こういう年齢が分かってしまうような呼び名は、私はどうも好きになれないです。同じ事を考えている方も大勢おられると思うので、正式名称の「肩関節周囲炎」という言葉がもっと普及しても良さそうですが、長ったらしく堅っ苦しいのが災いして今だ「ウン十肩」という名称が幅を利かせています。

さて、この「ウン十肩」ですが、腕の使いすぎ・肩の冷え・軽い肉離れ・糖尿病など基礎疾患によるもの・頚の骨(頚椎)の問題・・・、様々な原因が考えられます。しかし、はっきりした原因は分かっていません。

また、具体的な治療法などもなく、整形外科とかに行っても「五十肩ですね」とあっさり言われ、赤外線を当てたり超音波を当てたりした挙句、おみやげに痛み止めや湿布をたくさんもらって帰らされるパターンが多いようです。

「ウン十肩」は大抵、知らぬ間に治まっていたりします。その間、一体どう過ごせばよいのでしょう?。よく「安静にしてあまり腕を動かさないでいたほうが、早く良くなる」と思われがちですが、実はかえって悪くなってしまうのです。

安静にしていると、痛い部分の筋肉やその周囲の組織は負荷(その部分にかかる力)を受けません。そのため、最初のうちは痛みがないのですが、痛みのあるところには大抵「炎症」が起こっていますから、炎症が強くなれば痛みも強くなってきます。

それに、「炎症」が起こった後にはそれを修復するための組織(瘢痕といいます)が発生します。安静にして腕を動かさないでいると、この組織がどんどん増えていき、やがて「腕が上がらなくなった」「背中に手を回せなくなった」というようなことになります。

では、やみくもに腕を動かしていればいいのでしょうか?。あまり豪快に腕を動かしすぎると、当然患部が激しく痛みます。それに、炎症や肉離れなどの痛みの原因を、さらに悪化させてしまいます。

こんな時は、痛みのあるほうの手でやや重たいものを持ち、それを持ちながら腕をゆっくり動かしましょう。1キロくらいの「鉄アレー」があれば一番ベストですが、わざわざ用意する必要はなく、中身の入った1リットルのペットボトルで充分です。

重たいものを持ったまま、腕を適当にゆっくり、前後左右に5分ほど動かせば充分ですが、もし本格的なやり方をお探しなら、googleやyahooなどで「アイロン体操」と検索してみてください。


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posted by サムライ斉藤 at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 施術論
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