昨日は22時には後始末まで全部終わりました。いつもなら晩酌が始まるのですが、今日はエアコン中毒(除湿中毒?)による肌寒さと睡魔のせいか、アルコールを摂取しようという気が起きず、むしろ「何か辛いものを食べたい」という思いのほうが強いです。
実はこの前の休みの日、小田まで行くついでに「ニュータンタンメン本舗」というラーメン店をみつけていました。
こちらがその「ニュータンタンメン本舗」の京町店です、写真は7日に撮影しておきました。
こちらのラーメン店は、当店によく来られるお客さんから教えてもらった所で、「ふつうの担々麺とはちがった担々麺がある」そうです。どうやらこのお客さんの同級生の方が、「ニュータンタンメン本舗」のオーナーのようです。川崎発祥で、本店は確か追分町にあったようです(ちがったかも・・・)
本当は7日に行きたかったのですが、時間がなく断念していました。
こちらの店舗は深夜0時までやっているので、今日は閉店と同時に即直行しました。場所は15号線を鶴見方面に向かい、南部支線の高架を過ぎた直後の道をしばらくまっすぐ行ったところです。ラーメンやらしからぬゴージャスな店構えは、夜でもよく目立ちます。
さっそく入りますが、閉店が近いとあってそんなにお客はいません、これならすぐ出来上がってくるでしょう。
やはり一押しは「タンタンメン(700円)」のようで、辛さが「ひかえめ」「普通」「中辛」「大辛」「メチャ辛」の5段階から選べます。「体調がすぐれない時はうんと辛いものを食うべし」を常としている私は、もちろん「メチャ辛」を頼みます。辛いのが苦手な方は、決して真似しないでください(^^;;;
ちなみに、これから蒸し暑くなった時にも「辛い料理」はおススメです。詳しくは5月10日のブログ「蒸し暑い時は「辛い料理」で気分爽快!」をご覧ください(ちゃっかり宣伝してるし・・・)
おっと、出来上がってきました。「いつの間に頼んだんだ!」と突っ込まれそうですが、閉店間際なので?細かいことは気にせずに(^・^)
モノが出てきてまず思ったのですが、「ニンニクの香りが凄い・・・」、明日休みじゃないのに大丈夫か・・・。まあ家に戻ってから「豆乳+おから 飲む大豆」を充分胃袋に流し込んで(牛乳や豆乳、特に「飲む大豆」のようにドロっとしたものは消臭効果高いです)、歯磨きとリステリンを徹底すれば大丈夫でしょう。
麺はやや太目で、茹で具合はちょうどいいです。まあ中太麺は細麺ほど茹で加減が繊細でないでしょうから、これで茹で過ぎだったら問題なんでしょうけど・・・。
具はひき肉と溶き卵以外、目だったものを発見できませんでした(おそらく「ニンニク」のすりおろしなんかが入っているんでしょうが)。最初見た時、浮かんでいる溶き卵を「豆腐」だと勘違いしていました。具はスープとほぼ一体で、後述するように「スープを食べる」とも表現できます。
スープは、普通の担々麺のような「ラー油」の風味はなく、キムチチゲを思わせるような味わいです。ただこれは「メチャ辛」にするためにチゲ用のスパイスを入れているだけなのかも・・・。本来の味は、「ひかえめ」か「普通」を注文しないと分からないかもしれません。
さっそく食べ始めますが、麺はあっという間になくなってしまいます。しかし残ったスープの中には、具である「ひき肉」「溶き卵」「ニンニク」がタップリ入っているので、むしろ「スープを食べる」と言ってもいいのかもしれません。それにしても、レンゲが超巨大です・・・。
10分かけて完食!、汗ダラダラですが気分爽快です!
外は涼しいので助かりました、さあ帰って今度は豆乳がぶ飲みだ(~_~;)
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