2012年07月13日

「ゼロカロリー」と書いてあるのに「ゼロじゃない」不思議

あの「コカコーラゼロ」を買ってきました。

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当店にご来店のお客さんから、「金色のコカコーラは、安売りしたのを見たことない」という話をお聞きして、「あまり流通していないから、希少価値があるのか?」と思い、金色のコーラ(コカコーラゼロ・フリー)を捜し求めていましたが、結局見つからずに黒のコカコーラゼロを買ってきました。

味は普通のコカコーラよりも、やや強めの炭酸かな?って思う程度で、私の低級な味覚では違いを感じ取ることができませんでした。それにしても、「ゼロカロリー」とあるものの甘さは普通のコーラに近いです。もちろん、「よーく味わうと」甘さが弱いことに気付きますが・・・。

現在はこのように、「カロリーオフ」とか「ゼロカロリー」なんて事を歌い文句にしている商品が増えていますね。これでもし本当に「ゼロカロリー」なら、2リットルがぶ飲みしても「水同然」って事になります(さぞや苦しい事でしょうが・・・)

では、この「ゼロカロリー」って、本当に「まったくカロリーがない」んでしょうか?

んなこたぁ〜ない!

ほとんどの製品が、「ゼロカロリー」をうたっていても若干のカロリーがあります。ただし、それは偽表示でない限り「100ml(100g)あたり5キロカロリー以下」の場合です。

どうしてこんな事ができるのでしょう?。それは、「健康増進法」という法律によって、「100mlあたり20キロカロリー以下なら、カロリーオフって表示してもいいよ」「100mlあたり5キロカロリー以下なら、カロリーゼロって表示してもいいよ」っていうお墨付きが与えられているからです。

そのため、今私の手元にあるゼロカロリーのコーラはもちろんの事、巷で売られている「ゼロカロリー」製品は、ほとんど「ゼロカロリーではない」のです。ゼロカロリーのコーラを2リットルがぶ飲みした場合、70キロ〜100キロカロリーくらいは摂取しているかもしれません。

おかしな話ですね、「健康増進法」って聞こえがいい法律にこんなカラクリがあったなんて・・・。所詮法律なんて、特定の者や組織(今回の場合は食品業者)に都合がいいようにできていることがわかります。

まあ、飲食物を消化吸収するのにはエネルギーを使うので、仮に100mlで5キロカロリーのコーラを飲んだ場合、消化・吸収・排泄までのステップで必要なエネルギーは、やはり100mlあたり5キロカロリーくらいは必要になります。

そんなわけで、結果的には「ゼロカロリー」になってしまうんですけどね。ただし、糖尿病の方にとってはこの僅かなカロリーも命取りになる場合もありますから、その旨の記載がないのは「健康増進法」の欠陥といえるでしょうね。

これでもし、「ゼロカロリーをうたっていた飲食物を摂取したら、血糖値に異常をきたして死亡事故が起こった」なんて事が起こっても、どうせ「想定外の出来事でした・・・」「心よりお詫び申し上げます・・・」で終わってしまうんでしょうからね、「こんにゃく畑」の時にはあれだけ騒ぎ立てた消費者庁も、この件に関しては知らん顔です。まったく、「すまん」で済んだら警察いらないっての!。

まあこんなわけですから、「ゼロカロリー」だなんていっても、安心しないで摂取は程々にしておきましょう。


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posted by サムライ斉藤 at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | どうでもいい話
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