2013年04月16日

昔懐かしの中華そばを求めて その51「蓬来」

お食事処の「美登利」でカレーを詰め込・・・堪能した後、一路小田に向かいます。

まずは川崎駅方面に進みます。ちょうど「天和」へ向かった時のルートを逆走する事になります。前進して最初の歩道橋がある「追分交差点」まで来て、上に、

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このような標識が見えたら、左へ曲がりさらに前進します。ここからまた10分以上、自転車を漕ぐことになります。

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途中には、このような「栄楽」という中華屋がありました。「栄福」は知っていますが、栄楽ってところもあったんですね、場所は田島町になります。残念ながら暖簾がかかってないので、休憩に入ったものと思われます。後で調べたのですが、こちらもおばちゃんが1人で営業しているようです。

「栄楽」を横目でみながら、さらに、さらに前進します。まあ途中で蛇行する部分はありますが、小田方面に向かって前進します。

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小田栄に入りました。もうしばらく進み、

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南部支線の踏み切りを渡ると、小田に入ります。いやー長い長い・・・、これだったら15号線まで出たほうが良かったかもしれません。

で、さっそく「明志屋」へ行き、どら焼きを調達します。これから行く中華屋までの道順を説明するのに、明志屋さんに基準になってもらいます。

明志屋を出たら、左にずーっと進みます、ローソンが見えたら右に曲がりしばらく進むと、

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このような「蓬来(ほうらい)」という名前の、中華料理店があります。ここも昨年の6月7日に不発に終わったところで、前々からマークしていました。

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店の入り口脇には、メニューが張ってあります。「ラーメン 400円」です、安い!、郊外の小規模店ならではの料金設定です。では入店します。

「いらっしゃいませ」、50代後半くらいのやややせ型の男性が、1人で店を切り盛りしていました。

店内はほぼ満員御礼に近い状態で、かろうじて奥のカウンター席が1席空いていたので、ここに座ります。とはいっても、実はこちらのお店、カウンター4席、テーブル席1席という、超々小規模です。小田界隈では、「盛華楼」「やまこ亭」という順番で中華屋を回りましたが、盛華楼の半分、やまこ亭の3分の2ほどの広さしかありません。

店内のお客はすべて男性で、カウンターには小太りの兄ちゃんが一品料理をツマミに、しみじみとチューハイを飲み、サラリーマン風の男性が定食物を食べていました。そしてテーブル席には、年配のおっちゃん2名が、飲んでいました。

ラーメンを注文します、壁をみると

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日曜日が定休のようです、日曜日ではあまり需要がないのかもしれません。

ラーメンを待っていると、テーブル席のおっちゃんとご主人との間で、次のようなやり取りがありました。

親父A:マスタァ、タンメンもらえる?
ご主人:さっき中華丼頼んだのどうすんの?、食べれるの?
親父A:あっそうか、忘れてたよ、やっぱりいいわ
親父B:マスタァ、ビールもう1杯もらえる?
ご主人:あーい・・・
親父A:うー、中華丼頼んだけど、腹いっぱいんなっちゃったよ・・・
ご主人:じゃあ、持って帰る?
親父A:わりーねマスタァ、そろそろ帰るか
親父B:オレ焼きそばもらおうかなぁ・・・
親父A:おめぇバカヤロー!、食べるんならもっと早く注文しろよコノヤロ!
親父B:コノヤロってことあるかよ、まだ閉店じゃないだろ!
親父A:オレもう帰るぞ!、マスタァ!、わりーけどツケといて
ご主人:あいよ・・・

上のはあくまでも主要な会話内容で、この他にも雑然とした会話(というよりも「吠え」)がテーブル席から聞こえて来ました。

上の記載をお読みになって、「ここのご主人は愛想が悪い」とお思いになった方も多いと思いますが、私や小太りの兄ちゃんなど、カウンターサイドのお客には、親切に接してくれていました。こんなに狭い店内で、酔っ払い2名で騒がれたんじゃ、ご主人も冷静には応対できなくて当然です。しかも、

・自分で頼んだ物を忘れてしまうほど、泥酔する
・スナックやバーならともかく、中華料理店でツケ払いする
・1人で慌しく営業している時に、お持ち帰りを頼む
・狭い店内で、痴話喧嘩を始める

普通こういうお客は、出入り禁止になってもおかしくありませんが、それを敢えて忍ぶご主人が、とてもお気の毒に思えて来ました。小田と言う閑散とした場所では、質の悪いお客でも仕方なく入れなければ、やっていけないような事情があるのだと思います。

ご主人だって本当は、酔っ払いなんかじゃなく、サラリーマンやOL、工員や学生、ご家族連れ、ご年配の方など、いろんな客層の方から来店してもらいたいことと思います。それが酔っ払いの井戸端会議の場と化したのでは、まともなお客の入店は減ります。まあ、アルコールを提供している以上、「酔っ払うな!」というのは無理にしろ、カウンターの兄ちゃんのように、大人しく飲んでいてもらいたいものです。

このことは、その辺の居酒屋なんかでも、同じ事が言えますね。動物園のゴリラやチンパンジーじゃあるまいし、無意味な発声をすることは、店側にとっても客側にとっても、迷惑な話です。

持論を展開しているうちに、

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「ラーメンお待ちどう様です」、おおっ!、見ただけで期待出来そう。

麺はストレートに近い細麺、若干柔らかめですが何とか許容範囲です。酔っ払い客の相手をしながら1人であちこちやっているので、ベストな茹で上がりとは中々いかないでしょうが、気になりません。

具はメンマ・ネギ・ナルト・ほうれん草・海苔・チャーシューと、400円のラーメンにしてはデラックスなキャスティングです。どの具材も特筆する部分はありませんが、「よく揃えました」とアッパレをあげたい。

スープは何と、純粋な鶏ガラ醤油スープです。これだけはっきり「鶏ガラだ!」と分かるスープもそうないです、あっさり醤油味を好む方にとっては、貴重な存在?かもしれません。

ごちそう様でした、酔っ払いの一件で激昂していたのが、すーっと静まっていきます。普通ラーメンを食べに行っても、特別凄い特徴を見出すことが出来ない事が多いのですが、今回来店した「蓬来」のラーメンは、私にとってかなりインパクトのある一杯でした。

恐らく他のメニューにおいても、レベルの高い品を出すことが出来ると思います。こう考えると、もっと「料理店」としての評価を与えられてもいいと思います。私もせっかく小田まで来る機会があるので、時間を見つけて今度はチャーハンやタンメンなんかを、注文してみたいです。その時、きっとまた今回と同じくらいの感動を得られるものと思っています。

さあ、食べ終えてモタモタしてられません。お客さん取っちゃってるので、早めに戻らないと・・・。


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posted by サムライ斉藤 at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 昔懐かしの中華そばを求めて
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