2013年12月14日

普段食べている「シシャモ」は偽者?

今日の夕方前、かろうじて抜け出して近くのOKストアーまで行って来ました。近頃ちょっと油断すると、待合室のお菓子や飲み物、洗剤や私の命綱の豆乳などを切らしてしまい、慌てて買いに行く有様です。

ついでなのでお惣菜コーナーにも目を通し、

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「子持ちカラフトシシャモのフライ」を買ってきました、10匹くらい入って198円ですから、結構食べ応えがあります。ビールやチューハイのお供には持って来いですね、揚げたてならなお良いのですが・・・。

さて、この「カラフトシシャモ」、実は本物の「シシャモ」ではないというのをご存知でしたか?。私も今まで、獲れる場所が違うだけかと思っていました。

カラフトシシャモというのは俗称で、正式な名称は「カペリン」といいます。同じキュウリウオ目ではあるものの、味は随分異なるそうです(本物のシシャモの味は記憶にございません^^;)。また、見た目も本物のシシャモよりも、やや青みがかっているようです。今のスーパーや飲食店でシシャモとして出されているものの90%は、このカラフトシシャモだそうです。

ではなぜ、本物のシシャモではなく、カラフトシシャモが出回っているのでしょう?。答えは簡単です、「本物のシシャモが獲れない」からです。本物のシシャモは獲れる場所が限られていて、北海道の太平洋側だけなんだそうです。しかも乱獲し過ぎて、個体数が激減しているため、今や高級魚に成り上がっています。 

あるサイトでのデータによると、カペリンのオスは1匹約10円でメスは1匹約15円、これに対して本物のシシャモは、メスで1匹約170円、オスに至っては1匹200円を超えるそうです。

興味深いのは、カペリン(カラフトシシャモ)ではメスのほうが高いのに、本物のシシャモはオスのほうが高いんですね。これは本物のシシャモの場合、メスは卵に栄養を取られているので、身の部分の美味しさはオスには叶わないんだそうです。これに対してカペリンは、身はもともとそんなに美味しいとは言えず、卵で美味しさをカバーしているようなものなので、メスのほうが高いんだそうです。

なので、カペリンは塩焼きにするよりも衣を着けてフライにしたほうが美味しくいただけますが、本物のシシャモはそんなことをしたら、せっかくの美味しさが衣で台無しになってしまうため、塩焼きでいただくのがベターのようです。そういえば以前、実家でシシャモの塩焼きを出してもらった時、苦味があってあまり美味しく感じなかったのは、あれは「カラフトシシャモ」だったんですね。

しかし今現在安いカペリンも、やはり生息地である北欧での乱獲のため、漁獲量がじわじわと減ってきているようです。あと10年位もすると、カラフトシシャモも高級魚に成り上がってしまうのかもしれませんね、「この苦味の効き具合が何とも言えない!」とか、グルメ番組なんかでやるようになるんですかねえ^^;

まあ今のうちに、カラフトシシャモを存分に堪能しておきます。


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posted by サムライ斉藤 at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | どうでもいい話
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